福岡市訪問看護ステーション連絡協議会で研修会を行いました!
こんにちは!みやびです✨
ようやく涼しくなってきましたね。今年はホントに暑かった…
令和8年8月20日、福岡市市民福祉プラザにて、当訪問看護ステーションの看護師小野山が、研修会の講師を務めさせていただきました。
福岡市訪問看護ステーション連絡協議会様、ご依頼いただきありがとうございました。
今回はそのご報告です。
講演のテーマは…
今回の講演テーマは、
「精神科訪問看護の実際」。
実際の事例をご紹介しながら、訪問看護ステーションみやびで行っている独自の取り組みについてもお話しさせていただきました。
(毎日、丁寧に積み上げてきた経験を皆さまにお話しできて幸せです。)
精神科訪問看護の現状
精神科訪問看護の現場では、利用者様一人ひとりの状況や生活背景に合わせた関わりが求められます。
教科書で説明されている看護が、そのまま使えることはほぼありません。
私たち一人ひとりが、全く違う性格や人生経験を持ち、それぞれに抱えている苦しみも違いますからある意味当然なのかも…。
指紋のように人は唯一無二の存在である。
その前提を持って人に関わることができるのが精神科訪問看護師なんだと思います。
そういう意味では、看護とは究極、どれだけお一人の人生を理解してあげようとするか。が全てなのかもしれません。
(たまに哲学を語りたがります…)
研修会を振り返って
研修会では、日々の訪問の中で私たちが大切にしていることや、実際の現場でどのような工夫をしているのか。
普段の取り組みを改めて言葉にすることで、私たち自身にとっても学びを深める機会となりました。
当日は多くの方にご参加いただき、研修後には大変ありがたい評価や感想をいただくことができました。
また、今回はみやびのスタッフも全員参加。
質疑応答の時間には、講師だけでなくスタッフも積極的に質問に答え、それぞれの経験や現場での考えを共有することができました。
一人の講師が話すだけではなく、「みやび全員で参加する研修会」となったことも、みやびらしく、大きな収穫だったと感じています。
みんなでいいものを届けたい
最近、福岡市内にも精神科訪問看護ステーションが増えてきました。
そんな中でも私たちが大事にしたいのは、みんなでいいものを届けていこう!という想いです。
工夫して上手くいった看護や積み上げてたノウハウは、私たちだけで所有しません。
同じような思いを持って活動されている同業の訪問看護ステーションさんとシェアして、一緒に成長して、よりいい看護を利用者さまに届けたい。
そうすれば、地域が安心な場所になり、働く人もサービスを受ける人もその地域に住む人にとっても三方良しが生まれるはずです。
そのためにも、今後もこのような機会があれば、積極的に発信できる事業所として日々研鑽して参ります。
今回、このような機会をいただきました福岡市訪問看護ステーション連絡協議会様、そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
これからも訪問看護ステーションみやびでは、日々の訪問を大切にしながら、より良い精神科訪問看護を提供できるよう、スタッフ一同取り組んでまいります。
人はいつまでも雅やかに。
その人らしく生き甲斐を感じられる生活を送って頂けるよう支援いたします。
